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学生がキャッシングする時の心得。申込み条件や審査基準は厳しめです

キャッシングの利用条件は「申込者本人の安定した収入」が大前提です。そのため、キャッシング対象者は主に会社員を想定されています。

しかし学生でも「安定した収入」があればキャッシングを利用することは可能です。アルバイトで得る収入も、毎月一定額のお給料をもらっていれば「安定した収入」となります。

ただし申込み条件や審査基準は通常よりも厳しめです。場合によっては親の承諾がなければ申込みできないこともあります。

学生がキャッシングするうえで抑えておきたいポイントについてご紹介していきます。

学生でもキャッシングはできるのか?学生の申込み条件について

キャッシングとは金融機関からお金を借りることで、一般的には担保・保証人無しのカードローンのことを指します。

カードローンを提供している金融機関には3種類あって、消費者金融、銀行、信販会社が個人向けのカードローンを取り扱っています。金利や返済方法などの詳細は金融機関によって異なりますが、カードローンの内容としてはどこも変わりありません。

消費者金融は一昔前までサラ金(サラリーマン金融)と呼ばれていたように、キャッシング対象者は主に会社員を想定しています。安定した収入がなければお金を貸しても返ってくる保証がないためです。

逆を言えば、安定した収入があればキャッシングできる、ということです。

つまり学生でも、アルバイトなどで一定の収入を得ていればキャッシングできるということです。

ただし学生がキャッシングを申込むには条件があります。学生だからこそ気をつけたい特徴について見ていきましょう。

申込みできるのは20歳から!未成年でも申込みできるところは少ない

キャッシングを申込める年齢には制限があり、ほとんどの金融機関が申込み可能年齢を「20歳以上」としています。

これは、未成年者の契約を保護者が取り消すことができるという法律によるものが大きいです。(民法第5条第2項)

本人とキャッシングの契約をしていても、保護者から契約を取り消すよう申し出があれば、金融機関は契約を破棄しなければなりません。

契約破棄となれば、学生側に返済する義務はありません。貸したお金が返ってこない事態も充分に予測できるため、そのリスクを避けるために未成年の申込みを断っている金融機関が多いのです。

なかには未成年でも申込めるキャッシングもあります。学生を対象とした学生ローンがその一つで、高校を卒業していること、大学や専門学校などの学生証の提示ができることを条件に、申込み可能としているところもあるようです。

そのようなキャッシングを利用するのも一つですが、審査が厳しかったり、利用限度額が低い場合が多いので、あらかじめ覚悟しておくようにしましょう。

学生ローンとは学生を対象としたキャッシングのことで、申込み条件や返済方法など、学生が利用しやすい内容となっています。学費や海外渡航を目的とした融資では金利が低く設定されていることが多いのが特徴です。
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安定した収入は必須条件!仕送りは収入とはみなされません

キャッシングを申込むには「申込者本人の安定した収入があること」が大前提です。そのため、アルバイトをしていない学生はキャッシング対象外となります。

単発のアルバイトの場合、安定した収入と判断されないこともあるので、申込む前に金融機関に一度相談してみるといいでしょう。

ちなみに、親からの仕送りは収入とはみなされません。一人暮らしをしていて、毎月一定額の仕送りをもらっていても「収入」とはならないので、まずはアルバイトを始めることからスタートしましょう。

在籍確認はアルバイトでも行われます。そこで本当にアルバイトしているのか、アルバイト先に電話して確認が取れてから融資スタートとなるので注意してください。

成人していれば親の同意は不要!ただし親の連絡先は聞かれます

未成年の場合、キャッシングを申込むにあたって、保護者の承諾が必要なことが多いです。クレジットカードのキャッシング枠を申込むときも、未成年の場合は保護者の同意が必要です。

ですが、成人していれば基本的には保護者の同意は不要です。成人したということは、自分で判断ができ、責任も自分で取れる大人になったということです。

キャッシングを申込むときは、何があっても自己責任だという自覚を持って申込むようにしましょう。

ただし、保護者の連絡先を聞かれることはあります。返済が滞ったとき、本人と連絡を取れなくなった場合の連絡先として、保護者の連絡先を聞いているようです。

同じような理由で、保証人が必要なところもあります。カードローンは基本的に保証人は不要ですが、学生の場合、返済が滞ったときに備えて保護者の保証人が必要なところもあるようです。

どちらも返済が滞ったときの保険なので、何もトラブルが起きなければ使用されることはありません。堅実な利用を心がけましょう。

学生のキャッシングは審査が厳しい?学生だからこその審査基準あり

学生がキャッシングを申込んだ場合、通常よりも審査が厳しくなることが多いです。学生だからこその審査基準もあるのでチェックしてみてください。

一人暮らしは審査が厳しめ……

実家暮らしの学生に比べて、一人暮らしをしている学生は審査が厳しくなる傾向が強いです。

一人暮らしだと、親から仕送りをもらっていても、家賃や光熱費、食費などの支出がかかってしまうからです。

実家暮らしの学生の場合、所在が確認しやすいため、審査に有利とも言われています。

一人暮らしの学生にとっては厳しい現実ですが、だからといって嘘の申告をしないようにしましょう。

留年している=自己管理不足で審査落ちしやすい

留年している学生は審査に落ちやすいです。留年の理由は様々あると思いますが、自己管理不足による留年の場合、融資しても返済の管理ができないだろうと判断され、融資を受けられないことが多いです。

病気や怪我、家庭の事情などで止むを得ず留年してしまった場合は、事前に相談しておくと考慮してくれるかもしれません。

親に金融事故歴があると審査に影響が出ることも……?

親に金融事故歴(返済遅延・自己破産など)があると審査が厳しくなることもあるようです。

親の事情なので本人には関係ないことですが、学生の場合、返済が滞ったときお金を回収する当てはあるか、という観点からも審査が行われることがあるようです。

親に金融事故歴があると、家族からの返済も難しいと判断され、審査に通りにくくなってしまうようです。

しかしこれはあくまでも一つの審査基準に過ぎず、本人の返済能力に問題ないと判断されれば融資は受けられるので、安心してください。

学生なら「スーパーホワイト」の方が審査に有利

一般的に「スーパーホワイト」だと審査が厳しくなると言われていますが、学生の場合あまり関係はありません。学生は「スーパーホワイト」な場合がほとんどだからです。

「スーパーホワイト」とは、信用情報にクレジットカードやキャッシングなどの利用履歴が何も記載されていない状態を呼びます。クレジットカードやキャッシングの利用履歴はすべて信用情報として、決められた年数の間、管理されています。キャッシングの審査ではその信用情報をもとに、返済能力の有無を判断し、融資の可否を決定しています。

そのため、信用情報に金融事故などの「傷」があると返済能力が無いと判断され、審査に落ちやすくなってしまいます。

では信用情報に何の履歴もない方が審査に通りやすいのかと言えば、そうでもありません。「スーパーホワイト」なのは過去に金融事故を起こしたからではないかと疑われてしまうからです。

金融事故を起こした場合、クレジットカードやキャッシングの利用ができなくなるケースが多いです。そのため、信用情報に利用履歴が載ることはなく、金融事故歴だけが記載された状態となります。

その金融事故歴も、決められた年数が経つと信用情報から削除されます。その結果、信用情報に何も記載されていない「スーパーホワイト」の状態となるのです。

このことから、「スーパーホワイト」なのは過去に金融事故を起こしたからではないか、と疑われてしまうことがあります。

社会人の多くがクレジットカードを持っているなか、クレジットカードの利用履歴も無いのは何か理由があるのではないか、と思われてしまうのです。

ですが学生の場合、クレジットカードを持っていない学生の方が多いでしょう。キャッシングの利用履歴に至っては無いに越したことはありません。

そのため、学生はむしろ「スーパーホワイト」である方が審査に有利と言えるのです。

融資限度額は10万円~30万円

審査に通っても、融資限度額は低く設定されるでしょう。

金融機関によって異なりますが、一般的に対学生の融資限度額は10万円、多くても30万円というところが多いようです。

そもそも、総量規制で年収の1/3までしか借入できないので、高額の融資は受けられないと思っておいた方がいいでしょう。

総量規制とは、借りすぎ・多重債務をなくすために制定された法律です。各金融機関は、融資申請者の年収の1/3の金額までしか融資することができないと決められています。

就職活動に影響も?キャッシングは借金であることを忘れずに!

学生でもキャッシングはできますが、場合によっては就職活動に影響が出ることもあります。銀行などの金融業界ではキャッシングの利用履歴を確認するところもあるようです。

金融業界はお金を扱う業界です。キャッシングの利用履歴があるのはお金にだらしない面があるからだと判断され、業界には向いていないと思われてしまうこともあります。金融業界を志望している人は注意しておいた方がいいでしょう。

キャッシングは借金です。

いまや手軽に利用できるキャッシングですが、借金であることには違いないので、そのことを忘れないようにしてください。

学生なら、お金に困ったらまずは両親や保護者に相談しましょう。手を貸してくれるはずです。それでもキャッシングする場合は計画的に利用しましょう。

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