キャッシング即日可能!今すぐお金が必要なら

クレカのショッピングとキャッシングの違い。シーンで使い分けよう!

少し高額なモノやサービスを購入する際でも分割で支払うことができ、さらにポイントなどの還元もあるクレジットカードですが、ショッピング機能とキャッシング機能があることはご存知でしょうか。

それぞれクレジットカード機能の中のひとつですが、機能的には全く異なるものです。ここでは、それぞれの機能の違いと、使用する際の注意点をまとめました。

ショッピング機能とはモノやサービスを購入する機能

クレジットカードのショッピング機能とは、名前の通りモノやサービスを購入する機能です。例えば、5万円の財布を購入した場合、現金がなくてもカードを読み取れば財布を購入することができます。

これはモノの購入に限ったことではなく、保険料の支払いや光熱費の支払いなどができる場合もあります。支払いは一時的にカード会社が立て替えを行い、指定日(翌月など)に銀行口座から引き落とされるものが一般的です。

クレジットカードの支払方法は自分で選択できる

クレジットカードで何かを購入した際、支払はカード会社が一時的に立て替えてくれます。消費者はその立て替えてくれたカード会社に支払うことになります。

支払い方法は、一括支払いでも分割支払いでも可能です。購入金額や家計の状況などを考えて、自分のペースに適した支払い方法で、計画的かつ効率的に支払いを行うことができます。

ただし、支払回数によっては手数料がかかりますので、注意が必要となります。

短期型支払方法

短期型支払方法とは、一括払い、2回払い、ボーナス一括払いなどがあります。この支払方法の場合は手数料がかからないことが多くなります。5万円の財布を購入した場合の支払料金は5万円ということになります。

分割型支払方法

3回払い(回数指定払い)以上やリボ払い(定額払い)でモノやサービスを購入した場合は、手数料がかかります。

回数指定払いの支払回数は24回払いまで選べることが多いため、自分の支払いペースに合った支払方法を選択してください。

カード規約をよく確認する必要がありますが、回数指定払いの場合の手数料は実質年率12.25%~15%で、リボ払いの場合は実質年率15%程度となります。カード会社やカードのコースによって手数料は異なります。

分かっていないと危険!リボ払いの注意点

リボ払いで支払うときは、手数料を感じにくいことが最大の注意点です。

毎月5,000円の支払いでリボ払いを選択した場合、月々の支払いは5,000円かもしれませんが、手数料は利用残高に対して発生します。

ですから、5,000円プラス手数料を毎度支払っていくことになります。購入金額によっては支払い終えたときに、手数料だけで数万円になることがあります。

月々の支払いが抑えられるだけですから、返済できるかどうか総合的な判断が必要です。

ポイントなどの還元が魅力的

クレジットカードで支払いをすると、還元があるサービスがあります。例えば、200円購入ごとに1円のポイントが付くなど、還元率もサービスによって異なります。ポイントはそのまま商品の購入に充てられることも可能なサービスが多いです。

ポイントを貯めて何かを購入したいと考えている方には、魅力的な購入方法となってきます。

長い目でみると、現金支払いよりお得になる

モノやサービスを現金で購入した場合と、クレジットカードで購入した場合どちらがお得になるのでしょうか。

例えば、現金で3万円のバッグを購入した場合、支払額は3万円です。一方、クレジットカードで一括購入した場合(ポイント還元率を1%とします)の支払額も3万円です。しかし、ポイントが発生すると、3万円に300円のポイントが付くということになります。

還元率もありますが、同じ金額を支払ってもクレジットカード払いの方がお得となる可能性は十分あります。

しかし、回数指定払いやリボ払いの手数料を考えた場合は損となることがありますので、必ずしもクレジットカードで購入した方が得というわけではありません。

家計の収支を考えて使用することが大切です。また、ポイント目当てで何かを購入することも本末転倒であるといえます。

キャッシング機能とはお金を借りることのできる機能

ショッピング機能に対し、キャッシング機能では、キャッシング枠という枠が付いているものがあり、ATMでお金を簡単に借りることができます。

キャッシング枠とは利用限度額のこと

キャッシング枠とは、キャッシングの利用限度額のことです。キャッシング枠が30万円の人は、ATMで簡単に30万円までは一時的な借り入れを行うことができます。

キャッシング枠は人それぞれ違う

キャッシング枠でどれくらい借り入れができるかは、人によって違います。10万円の人がいれば、50万円の人もいます。

これは年収や勤続年数、信用情報といったところから総合的に決定されますが、一般的には100万円までです。

また、キャッシング枠は最初から付いている機能ではなく、申し込みの際に申請が必要となってきます。キャッシング機能を使いたくない場合は、申請しなければOKです。

キャッシング機能では利息のことも考える

キャッシングには利息が付きます。10万円借りたからといって10万円を返済するわけではありません。カード会社やプランなどによって異なりますが、おおよそ18%前後の利息がプラスされてくると思っておいてください。

ご自身の返済能力がどのくらいなのかを計算してキャッシングをしないと、後に大変なことになるのは簡単に想像できるはずです。

総量規制による制限もある

貸金業法で定められた「総量規制」という仕組みがあります。

総量規制とは、個人の借入額は原則年収の1/3までとするものです。

返済能力を超えた金額から利用者を守るためと、返済されずに困ってしまう金融機関を守るためです。

簡単にいえば、年収300万円の人は100万円までが借り入れの限度額であるということです。

ここで、キャッシング枠の話に戻ります。Aさんという年収300万円の人がいるとします。

Aさんはキャッシング枠付きのクレジットカードを3枚持っていて、それぞれの限度額がすべて30万円だとします。Aさんは年収300万円ですから、総量規制を考えれば、年間の借入額の限度は100万円です。

Aさんはポイント還元率が高いキャッシング枠付きのクレジットカードを申し込みました。

しかし、Aさんの限度額は残り10万円ですので、キャッシング枠が30万円のクレジットカードはつくれない可能性が高いことになります。

クレジットカードも総量規制の対象ですので、注意してください。

キャッシング機能を使ってなくても、いつでも借りられるという考え

たとえ、先程のAさんがキャッシング機能を全く使っていなくても、カード会社はいつでも簡単に限度額を借りることができると判断する場合があります。よって、Aさんは90万円であれば、いつ借りても不思議ではないということになってしまうのです。

ポイント還元や優待サービスが魅力的なクレジットカードですが、必要のないものは整理をしておきましょう。キャッシング枠をはずしておくだけでも良いかもしれません。

何枚も持っているといざというときの借り入れができなくなってしまいます。

信用情報の信用が高いことで生活の幅が広がってくる

クレジットカードをはじめ、ローンなどは「信用取引」です。その信用を確認する材料のひとつに信用情報機関の「信用情報」というものがあります。信用情報とは、申し込み者の氏名や生年月日から、キャッシングやローンの情報まで分かってしまいます。

簡単にいえば、信用が高ければローン審査に通り、逆に信用が低ければ落とされてしまいます。ですので、信用情報の実績を積んでいくことは、生活の幅や選択肢が増えていくことにも繋がります。

クレジットカードのショッピング機能でモノやサービスを購入し、確実に指定日までに支払っていくことができれば、信用の実績が積まれていくということになります。

高額なものを購入する必要は一切ありません。コンビニのお弁当であってもクレジットカードで支払うことができます。

コツコツと自分のできる範囲で信用を積んでいくことで、いざというときの審査に影響を与える可能性があります。クレジットカードを使ったお買い物も生活に取り入れてみてください。

今までクレジットカードを使ったことがない人は審査に影響が出る

今まで主に現金払いをしてきたため、クレジットカードを使ったことがない人は、信用機関に信用がありません。そのような人を「スーパーホワイト」と呼んでいます。

しかし、滞納などの金融事故を起こしたことがなくても、信用される実績がないのがスーパーホワイトです。

そのような人でも、将来設計の中に住宅ローンや教育ローンがあるかもしれませんね。ローンというのは信用取引ですから、信用を積むことが大切です。

スーパーホワイトの人が信用を積もうとクレジットカードを申し込んでも、信用がないため、審査の段階で落ちてしまう可能性もあります。

まずは、出来る範囲の信用を積みましょう。携帯やスマートフォンを分割で購入したり、通販で家電製品を分割で購入したりして、確実に支払っていくことが信用に繋がってきます。無理に高額なものを買うのはNGです。

便利なカードだからこそ、心掛けが大切

クレジットカードは機能や特典が充実し、とても便利なカードです。しかし、心が大きくなってしまうと思わぬ落とし穴にはまってしまうこともあるでしょう。

このサービスは自分にとって必要なのか?これは本当に自分が欲しいものなのか?現金がその場で減っていくわけではありませんから、そういった細かいところまで気を配らないといけません。

便利なカードですが、メリットもあればデメリットもあります。

クレジットカードを使う際は自分の家計状況や収入を考えながら、ご自身の合った支払方法で無理のない利用を心掛けてください。

閉じる
閉じる