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長期のキャッシングは過払い金の対象!アナタのお金を計算しよう

CMなどでお馴染みの「過払い金」ですが、専門家に相談する意味があるのか疑問ですよね。ではいったいどういう方が、対象なのでしょうか?キャッシングを少しでも利用したことがある方は、きっと気になっていることでしょう。

この記事では「過払い金返還請求」の対象者の基準と、カンタンな計算方法をわかりやすくお伝えしていきます。権利には時効があるので、気になっている方は必ずチェックしましょう。

ポイントとなるのは、借りていた「時代」です。

過払い金とはグレーなお金!二つの法の落とし穴だった

そもそも過払い金というものは、なぜ発生するのでしょうか?貸主と借主の双方で交わされた契約に、「払い過ぎ」という状況がついてきています。これには2010年以前の「出資法」の上限金利ギリギリで、多くの貸金業者が運営してきたという背景があります。

二つの法で上限金利が違った時代!結果無効な部分が生まれる

過払い金が発生するには、ある程度の条件があります。CMでよく耳にするからといって、最近「キャッシングを利用し始めた方」が対象になるワケではありません。過払い金が発生するのは、2010年(平成22年)に改正された「出資法」の古いルールに基づいている場合です。

今も昔も変わらずに「利息制限法」があり、貸金業者の上限金利は15~20%(金額によって変動する)と定められていました。

しかし2010年以前は、出資法の上限である29.2%を超えなければ罰せられなかったのです。

そして2010年に「出資法」が改正され、「利息制限法」の上限金利である15~20%を超える部分は全て無効となったのです。

これは、2010年以前にも支払ってきた「全ての返済金額」にさかのぼって適用されます。

ギリギリラインが多かった!?ほとんどが過払い金対象!

世知辛いお話ですが、多くの貸金業者が「古い出資法ギリギリの金利」で運営していたようです。このため2010年以前にお金を借りていた方は、過払い金返還請求の権利がある可能性が非常に高いのです。

是非とも思い当たる方は、お近くの専門家に一度相談することをオススメします。特に5年以上など長期にわたり返済を続けていた方は、想像以上の金額が戻ってくるかもしれません。
  • 利息制限法と古い出資法の、「上限金利の差額」が過払い金
  • 2010年以前に、長期返済していた方は要確認!

過払い金の目安を知ろう!グレーなお金の計算方法

では実際に、いくら程度のお金が返ってくるのでしょうか?もちろん詳細な金額を知るためには、専門家にお願いすることが一番です。ここではアナタが専門家に相談する前に、ある程度の「目安を知るお手伝い」をします。

アナタはいくらだった!?借入金額で変動する上限利息

利息制限法には以下のような決まりがあります。

10万円未満 上限20%
10万円~100万円未満 上限18%
100万円以上 上限15%

上記のように金額が大きくなるにつれて、上限の金利は下がっていきます。

しかし古い出資法の上限金利には、金額による変動はありませんでした。よって多額の金額の場合、金利の差が大きくなり、より多くの過払い金が発生してきます。

目安を知るには!?もしものパターンと比べましょう

過払い金とは、「実際に支払った金額」から「利息制限法に基づく上限金利で支払った場合」を差し引きして計算します。

100万円を借りて、毎年50万円の返済をしたとしましょう。
これを古い出資法の、上限金利ギリギリの29%で借りたとします。

元本100万円+年間の利息29万円―返済50万円=翌年の借入残高79万円

この計算を繰り返すと、支払い総額は約172万円となります。これがいわゆる、「実際に支払った金額」です。

では、利息制限法に基づいて計算してみましょう。100万円以上借りている場合の上限金利は15%です。

元本100万円+年間の利息15万円―返済50万円=翌年の借入残高65万円

同じように計算を繰り返すと、支払い総額は約128万円となります。この「もしものパターン」を「実際に支払った金額」から引いてみましょう。

172万円―128万円=44万円

今回の場合は44万円が「過払い金」となり、返還請求できる金額です。もちろん実際の返済は月々で返すので、上記のようにはなりません。あくまで目安程度に考えていただきたいですが、考え方としてはこういうことなのです。

過払い金は返済期間が長ければ長いほど、利息の影響を受けるので高額になっていきます。

注意!?権利の時効とブラックリスト

2010年以前のキャッシング利用者に、「権利」があることはご理解いただけたかと思います。実はこの権利には有効期限があります!しかもあまり時間が残されていると言えません。また返還請求をしたことで、「今後の人生に影響を及ぼすことがあるのか」も心配ですよね。

タイムリミットはもう間近!?CMも見なくなるかも

原則過払い金の時効は、「最終の取引から10年」です。10年以内であれば、過払い金は戻ってきます。しかし10年を過ぎてしまっている場合は、取り返すのが困難になると言えるでしょう。

絶対に取り返せないわけでもなく、あらゆるパターンがあります。完済していたとしても、「同じ業者から再度の借入をしていれば可能性がある」などです。期限が微妙な場合でも個人で判断せずに、やはり専門家に相談することが一番でしょう。

2010年から10年となると、ちょうど「東京オリンピック」あたりがリミットと言えます。面倒を避けたいのであれば、早めの対応が吉ですね!

ブラックリストに載りたくない!そんな心配はご無用

過払い金というのは、借金問題です。返還請求をすることで「何かしらの悪影響」がある、と考えてしまうかもしれません。しかし、そんな心配は全く必要ありません!特にすでに完済されているのであれば、堂々と手続きを進めていきましょう。

色んなローンやクレジットカードなどの審査で見られるのは、過去の返済状況などです。過払い金の請求は、各金融機関からすれば問題ではないのです。

あえてブラックリストというのであれば、請求する業者や系列を利用できなくなる程度でしょう。

思い切って相談してみよう!専門家選びにコツはあるのか

相談を決めて最後に迷うことは、専門家選びだと思います。CMでよく耳にする事務所、広告でよく見かける事務所は果たして安心なのでしょうか?困った時はネットです、便利な世の中に感謝しておきましょう。

日常の体験を応用しよう!全てはクチコミ

行列ができる飲食店と同じように、病院や法律相談所もクチコミが大切です。実際にCMや広告で、大々的に宣伝している事務所は多くのシェア率を占めているそうです。

しかしそういった事務所は「多くの相談者」を抱えているので、対応が遅くなってしまいがちです。近年での過払い金問題は主流ですので、いくつかの事務所の評判を一度調べてみてはいかがでしょうか?

アナタの過払い金が、全て返ってくるとは限りません。相談を終えた後は、専門家の腕と業者の対応が大部分を占めてきます。

良い診療所を見つけるように、「過払い金問題が得意な事務所」がきっとお近くにもあるハズです。

過去の返済を確認してみよう!

借りていた「時代」が重要だということを、ご理解いただけたでしょうか?以下に要点をまとめます。

  • 古い出資法が適用されていた、2010年以前に借りていたか
  • 長期間程過払い金は大きくなる
  • ブラックリストなどの心配は必要無し

過払い金とは元々はアナタのお金です!動きだすことは面倒なことかもしれませんが、可能性を捨ててしまうのは非常に勿体無いです。過去の返済を確認し専門家に相談することで、切り開ける世界があることを知っておいてください。

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