キャッシング即日可能!今すぐお金が必要なら

残高不足でキャッシングの引き落としができない!対応と予防策は?

キャッシングの返済は、口座振込みや引き落とし、直接持参する方法などがあります。中でも口座引き落としは毎月自動で行われるので、選択されている方が多いと思います。

便利な口座引き落としですが、口座残高が足りないとどうなるのでしょうか。そうなったときの対応と予防策をご紹介します。

引き落とし日に口座残高が足りなかったらどうなる?

引き落としの日に残高が不足していた場合、引き落としはされません。

こちらも残高不足に気づかずそのままにすると、借入れ先から「引き落としができなかったので別の方法で返済して下さい」というような連絡が来ます。

方法としては振込みの場合が多いようですが、借入れ先によって返済の対応が異なりますので、指示に従って行いましょう。

返済が遅れたら即発生!遅延損害金とは?!

返済日を一日でも過ぎてしまうと、遅延損害金が発生します。遅延損害金は、返済が期日より遅れた時に支払う、延滞金のようなものです。

遅延損害金を増やさない為にも、連絡が来たらすぐに返済しましょう。

遅延損害金の利率は消費者金融や銀行などの組織によって違いますが、14%~20%となっています。消費者金融は20%のところが多いです。

遅延損害金の計算式は「借入残高×遅延損害金利率(年率)÷365×遅延日数」で求められます。

例えば20万円借入れをして2週間返済が遅れた場合、上記計算式を使うと遅延損害金がいくらになるか求められます。

20万円×20%÷365×14=1,534円

1日に換算すると約110円で、2週間返済が遅れると、利息の他に、1,534円もの遅延損害金を払わなければなりません。

この遅延損害金は、今回引き落とし出来なかった返済金とあわせて支払います。

返済は早いに越したことはありません。遅延してしまってもすぐに電話して振り込む旨を伝えれば、借入れ先との信頼も、そこまで損なわれることはないでしょう。

ただ、振り込むと言ってもお金を使ってしまったから口座に残高がなかったわけなので、給料日までまだ何日もある…という方は、数万円程なら家族や友人に貸してもらうという方法もあります。

他社から借りるという手段もありますが、こちらが既に借入れをしているという情報が共有されていますので、あまりおススメできません。

しかし、お金が借りられない時の最終手段として「最少返済額+遅延損害金」のみの支払いで済ませるという方法があります。

これは借入れ先によって条件が異なるので、確認しましょう。

A社を例に挙げると、A社は定率リボルビング方式で返済金額を計算しています。

定率リボルビング方式とは…

「最後に借入をしたときの借入残高」に「一定の割合」をかけた金額を、最少返済金額と定め、最少返済金額以上の返済をすることを言います。

「一定の割合」は借入れ限度額によって決まります。

借入れ限度額 一定の割合
30万円以下の場合 借入残高の4.2%以上
30万円超、100万円以下の場合 借入残高の3.0%以上
100万円超の場合 借入金額の3.0%以上
借入金額の2.5%以上
借入金額の2.0%以上
借入金額の1.5%以上

例えば、借入れ上限額が30万円で、借入残高が20万円だった場合「一定の割合」は4.2%以上です。

計算してみると20万円×4.2%=8,400円で、千円未満は切り上げなので、最少返済額は9,000円以上ということになります。

ちなみに最少返済額の内訳は「元金+利息」です。

最少返済額からまず利息を引いて、残った分が元金の返済に充てられます。

借入れ先が許可を出してくれれば、ひとまずは「最少返済額+遅延損害金」のみの返済で今回は乗り切ることが出来ます。

しかし、返済額が減った分借入れ期間が延びるので、比例して利息も増えていきます。

最終的な返済総額にも影響してくるので、毎月決まった返済額を納めることが重要です。

引き落としが出来なかった時の対応

口座残高が足りないことに気づいたら、引き落としがかかる前でも、借入先にすぐに連絡しましょう。その後どうすれば良いか指示してくれます。

または借入れ先から連絡が来たら、放置せず早めに対応して下さい。

逆に良くないのは、連絡を無視したり、いつまでも返済をしないことです。こちらは次の項目で紹介します。

支払いを遅延したらブラックリストに載るのか?

今回のように引き落としが出来ず、連絡も無視しているとブラックリストに載る可能性があります。

ブラックリストとは、支払いの遅延、自己破産、債務整理などの金融事故を起こした時に記録がつくことを言います。実際に事故を起こした方の名前がズラッと並んだリストがあるわけではありません。

金融事故は、クレジットカードを作ったり、キャッシングをする時に一緒に登録される信用情報機関(CIC、JICC)で記録されています。

一度でも遅延の記録がつけば、他社で借りようとした場合「この人は返済を遅延しているから信用できない」と判断され、借入が難しくなるでしょう。

また住宅ローンや車のローンを組むときの審査にも使われるので、金融事故の記録は不利になります。

どのくらい遅延すると記録がつくかですが、返済期日の翌日から61日目となっていてこれを過ぎると間違いなくブラックリスト入りしてしまいます。

さらに最長5年間は記録が消えませんので、その間はクレジットカードを作ったり、ローンを組んだりということが難しくなります。

残高不足になる前に!職場でもできるキャッシング

引き落とし失敗の予防策として、残高不足に気づいたら、振込みキャッシングがあります。

振込みキャッシングはスマートフォンやパソコンから申し込み、指定口座に借入金を振り込んでもらえるという便利なものです。

振込みキャッシングは多くの消費者金融や銀行でも採用していて、手数料がかかる場合がありますが、条件が合えば即日指定の口座に振り込んでもらうことが出来ます。

ただし注意して欲しいのが、この行為は借金返済の為にする借金で、いわゆる「自転車操業」になりかねません。

・今月はたまたま返済金額に足りなかったけど次の給料日には返済の為に借りたお金も返せる

・銀行に行く時間がない

・返済のペースを崩したくない

という方のみすすめられる方法です。

借入れをするには既に借金がある場合、銀行から借りるのは難しいので、消費者金融からあたってみましょう。

借りる金額はもちろん返済に必要な分だけです。必要以上の利用限度枠を設けてしまうと、つい使ってしまって借金が積み重なっていく悪循環になりかねません。

各消費者金融で振込みキャッシングは可能なので、内容を確認してから電話やWEBで申し込みましょう。

午前中の早い時間に申し込めば、即日振込も可能です。

また、引き落とし日をメールで教えてくれるサービスもあるので、こまめにチェックし見落とさないようにすることも、残高不足の防止になります。

残高不足に気づいたら、返済日前でも即電話!

何度もお伝えしてきましたが、引き落とし日に残高不足に気づいたら借入れ先に即連絡して、対応を仰ぎましょう。

特にこちらから連絡がなく残高不足で引き落としが出来なかった場合、1、2日のうちに借入れ先から連絡が来ます。ここで連絡がつかない場合、勤務先や家族に連絡が来る可能性があるので気を付けましょう。

また当然かもしれませんが、返済が確認出来るまではカードローンの利用が出来なくなるので注意が必要です。

今回ご紹介したのは、あくまで一時的な残高不足の対応と予防策です。

口座の残高不足で、遅延が発生してしまうのは、出来れば避けたいところですが、いち早く連絡し、所定の返済額を納めればマイナスにはなりません。

また振込みキャッシングに関しても、自転車操業になるのではないか、と思う方もいらっしゃると思いますが、あくまで一時的な借入れなので、収入が入ってきちんと返済すれば問題ありません。

もしも慢性的な残高不足があり、返済が苦しいという方は、月々の返済額を見直したり、収入を増やす手段を考えた方がいいかもしれませんね。
閉じる
閉じる